現場からタワマンが賭博の「隠れみの」に? 歌舞伎町近くで進んだ捜査とは西岡矩毅 板倉大地印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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東京・歌舞伎町から徒歩数分の高級タワーマンションの一室をポーカーの賭博場として使わせたとして、警視庁は、韓国籍の男(70)を賭博場開帳図利の疑いで逮捕し、31日発表した。「名義を貸してほしいと言われたが、賭博開帳はしていない」と容疑を否認しているという。 暴力団対策課によると、男は賭博場の責任者らと共謀し、4月10日ごろ~6月中旬、東京都新宿区のマンションの一室で賭博をさせた疑いがある。客から手数料として現金を集めていたという。 警視庁は7月3日、この部屋を家宅捜索し、責任者やディーラーら開帳側の7人と客7人を逮捕していた。 警視庁は、この賭博グループが、摘発までの約3カ月で約4600万円を売り上げていたとみている。 捜査関係者によると、部屋の契約関係や金の流れを調べる中で、今回逮捕された男が関与している疑いが浮上。男は、この部屋を賃貸人から「また借り」し、責任者ら開帳者側から月に100万円を受け取っていた疑いがあることが見えてきた。 そこから家賃約55万円などを支払い、約15万円を自らの報酬にしていたとみられる。残る約25万円の使途は不明という。繁華街近くで開かれたポーカー賭博 捜査の端緒は、タワマンの一…この記事は有料記事です。残り802文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人板倉大地東京社会部|警視庁担当専門・関心分野事件、事故、警察行政関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






