北アフリカのスペイン飛び地に移民急増 海を泳ぎ越境、施設はパンクローマ=坂本進印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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アフリカ大陸の北端にあるスペインの飛び地セウタに、国境を接するモロッコから泳いで不法に入る移民が急増している。セウタの地元当局によると、29日までの数日間で1500人以上がセウタ側に渡ったという。 AFP通信などによると、30日も多くの人が浮輪や足ひれを使い、国境沿いの防波堤を泳いで回り込んでセウタに入った。この日の越境者は数千人規模とみられ、現地からの映像では、国境施設の門やフェンスを突破する様子が映る。 セウタの地元当局は「人道的、社会的な緊急事態だ」と訴え、スペイン政府に対し、国家非常事態宣言を出すよう要請。軍の派遣や警察の増強、モロッコとの国境閉鎖も求めた。移民の受け入れ施設は収容能力を超え、数百人が施設の外や路上で夜を過ごしているという。 スペインのサンチェス首相は…この記事は有料記事です。残り383文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする