クウェート国防省報道官によると、この攻撃により建物にも甚大な被害が生じたという

アラブニュース

ドバイ:クウェート軍は木曜日、同国北部で発生したイランによる攻撃が中国企業の所有する建物を直撃し、従業員1名が死亡、建物に甚大な被害をもたらしたと発表した。「事件発生後、関係当局と連携し、所管当局は直ちに必要な措置を講じ、事態への対応を開始した」 と、国防省のスポークスマンであるサウード・アブドルアジーズ・アル・オタイビ少将は声明で述べた。クウェートは、他の湾岸諸国やヨルダンと同様に、ここ数週間、米軍の作戦に対する報復として、米国の資産を標的としたイランの攻撃を受けている。 クウェートのアル・アディリキャンプおよびアリ・アル・サレム空軍基地にある米軍の施設が、イランによる攻撃を受けた。アル・オタイビ少将はさらに、クウェート軍が「祖国の主権を守り、その安全と安定を維持する」ための措置を講じ、市民や居住者の安全を確保していると付け加えた。ヨルダンでは、木曜日の早朝、イランから発射された5発のミサイルが防空システムによって迎撃された。ヨルダン軍報道官によると、迎撃の際、死傷者の報告はなかったという。