2026年6月3日 11時32分(2026年6月3日 21時17分更新)有料記事青山直篤=ワシントン 今泉奏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米中央軍は2日、イランから湾岸諸国に発射された弾道ミサイルやドローン(無人機)を迎撃し、イランの地上管制局への攻撃を実施したと発表した。トランプ米大統領は戦闘終結に向けた協議の継続を強調しているが、イランとの攻撃の応酬が続いており、先行きが危ぶまれている。 米中央軍によると、イランがクウェートにミサイル2発、バーレーンに3発を発射。民間の船員を狙ったドローン3機による攻撃も起きた。いずれも標的まで届かなかったり、米軍などの迎撃で破壊されたりした。 米軍は「自衛」のためとして、イランのゲシュム島にある地上管制局を爆撃した。その後もクウェートにドローン攻撃があったが、いずれも撃墜し、米側の被害はなかったと説明している。 イラン政府系のメヘル通信によると、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」は3日、周辺国にある米軍基地などを標的に攻撃したと認めた。革命防衛隊は声明で「ホルムズ海峡の安全を脅かす行為は、米軍に大きな代償を払わせることになる」と警告した。 クウェート国営通信によると、その後も3日にイランによるクウェート国際空港へのミサイルとドローンの攻撃があり、1人が死亡、63人が負傷した。一部施設が被害を受け、運航を停止したという。イラン「米との協議は数日中断」、トランプ氏「協議は継続」 革命防衛隊に近いタスニム通…この記事は有料記事です。残り893文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史今泉奏ヨハネスブルク支局長|サハラ以南アフリカ担当専門・関心分野アフリカ、植民地主義、グローバルサウス関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
















