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ロシア軍は29日夜から30日朝にかけて、ミサイルやドローン(無人機)を使ってウクライナ各地を攻撃した。ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで、迎撃ミサイル不足が深刻化していると指摘。「ウクライナ単独で解決できる課題ではない」と訴え、各国に協力を求めた。ゼレンスキー氏が訪米、トランプ氏と会談 ミサイル自国生産など協議「今年中の終戦は現実的」 ウクライナ高官が語る三つの方向性とは 各地の当局によると、中部ドニプロペトロウスク州では6歳の女児、11歳の男児、17歳の少年を含む6人の死亡が確認された。首都キーウ、中部ポルタワでも、それぞれ1人が死亡した。 西部リビウでは住宅21棟のほか、幼稚園や学校が被害を受けた。負傷者は31人に上る。ウクライナと国境を接するポーランドの一部でも空襲警報が出され、軍作戦司令部は、飛翔(ひしょう)体が東部ルブリン県に墜落した可能性を指摘。トゥスク首相は「領空侵犯があった」とSNSで報告した。弾道ミサイル対策が課題、「パトリオット」用300発必要 ウクライナ空軍によると、ロ…この記事は有料記事です。残り359文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする