現場から藤田知也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

東京都心に立つ築52年の麴町郵便局は、この7月も通常どおりに営業している。3年前の発表では、2024年春に解体工事を始め、来春に11階建ての複合ビルに生まれ変わるはずだった。日本郵政元社員を収賄容疑で捜査 業者を下請けに?接待など1億円か だが、同局は24年春から1年ほど仮店舗に移ったのち、解体前の元の局舎に戻ってきた。日本郵政は「工事費高騰の影響で計画を見直し中だ」としているが、この計画をめぐり同社施設部の元社員(54)が多額の接待を受けていた疑惑が浮上した。「収益の柱」に育てるはずが 日本郵政グループは07年の郵政民営化とともに、立地のいい大型郵便局や社宅などの不動産を国側から引き継いだ。それらをオフィスビルや商業施設などに建て直す不動産開発を将来の「収益の柱」に位置づけ、25年度までの5年間で約4千億円を投じ、28年度までの3年間にも2600億円の投資を見込む。 近年はJPタワー大阪(KI…この記事は有料記事です。残り662文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤田知也経済部専門・関心分野金融、事件、郵政、経済調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする