現場からボルドー=坂本進 グラフィック・小倉誼之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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フランスで発生した大規模な森林火災は6日目になってもおさまらず、これまでに東京23区の約3分の2にあたる4万2千ヘクタールが焼失し、22万人が避難生活を強いられている。自宅は無事なのか。いつ帰ることができるのか。避難者たちは確かな情報を得られぬまま、不安な夜を過ごしていた。 フランスとスペインで大規模な森林火災が相次いでいる。火の勢いが強まった背景には、少雨と猛暑で森林や土壌の乾燥が進んだことがあるとみられる。「歴史的事態に直面している」というフランスでは、ボルドーのある南西部ジロンド県を中心に計11万ヘクタールが焼失した。 火の手が市街地まで約15キロの地点まで迫る、ワインの名産地ボルドー。27日に訪れると、中心部にある大規模展示場は約1千人が身を寄せる避難所になっていた。 3人の子どもを連れたマジッド・アダットさん(42)には、25日未明に避難命令が届いた。 3年前、ボルドー近郊に自宅…この記事は有料記事です。残り869文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国小倉誼之デジタル編成本部|デザイナー専門・関心分野科学技術、宇宙、グラフィックデザイン、演劇、ゲーム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする












