2026年7月27日 17時45分西田理人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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7月23日に亡くなった作家の東野圭吾さんの作品は、映画やテレビドラマの原作としても数多く映像化され、現代の作家の中ではその本数は群を抜いていた。作家の東野圭吾さん死去、68歳 「容疑者Xの献身」「白夜行」【どんな作家か】直木賞選考会「意見変えるのが得意技」 福山雅治さん主演の「ガリレオ」シリーズは、2007年からフジテレビでドラマ化され、主人公・湯川学の「実に面白い」などの決めぜりふや、口元を左手で覆うポーズが広く親しまれた。 劇場版も「容疑者Xの献身」(08年)、「真夏の方程式」(13年)、「沈黙のパレード」(22年)が公開。「真夏の方程式」が13年公開の実写邦画で興行収入1位になるなど、いずれも数十億円規模の大ヒットを記録した。 東野原作の映像化は、国内の映画だけで約30本にのぼる。同じ原作が映画とテレビで別々に映像化されたり、海外でリメイクされたりしたケースも複数ある。 「白夜行」は06年にTBSがドラマ化。09年には韓国で映画化され、日本版も11年に劇場公開された。「さまよう刃」も09年の映画化の後に、14年に韓国でリメイク。21年にはWOWOWが連続ドラマを放送した。 またフジは、12年の木曜ドラマ枠で全11話の「東野圭吾ミステリーズ」を放送。1話完結型のオムニバス作品が、ゴールデンプライム帯の連続ドラマとして放送されるのは異例とも言える。 26年もすでに東野原作の映像作品が公開・放送されており、7月27日現在も複数の作品が公開を控える。 映画「白鳥とコウモリ」は松村北斗さんと今田美桜さんの主演で、9月4日公開予定。WOWOWでは、香取慎吾さん主演の「連続ドラマW 東野圭吾『虚ろな十字架』」が9月6日から放送される予定。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人西田理人文化部専門・関心分野美術史、民俗学、エコロジー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする