現場から安青錦、熱海富士、霧島に優勝の可能性 大相撲名古屋場所千秋楽2026年7月26日 14時54分井上翔太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

大相撲名古屋場所(愛知・IGアリーナ)は26日、千秋楽を迎える。14日目を終えた時点で、3人が優勝の可能性を残している。安青錦の相撲に、レスリングの技術凝縮 金メダリストが解説安青錦(12勝2敗) 12勝2敗で単独首位に立っているのが、関脇の安青錦だ。千秋楽は、11勝3敗で追う関脇熱海富士との対戦が組まれており、勝てば今年の初場所以来、自身3度目の優勝が決まる。 カド番の大関として迎えた先場所は、直前に左足首を痛めた影響で全休。今場所は関脇に転落し、11日目に10勝目を挙げて特例での大関復帰を決めていた。 貴景勝や武双山ら、過去に特例によって大関に復帰したのは7例あるが、その場所で同時に優勝を果たすと、初めてのケースになる。 全休明けの優勝は、2024年初場所の横綱照ノ富士以来となる。熱海富士(11勝3敗) 本割で熱海富士が安青錦に勝つと、賜杯(しはい)の行方は優勝決定戦に持ち込まれる。 過去に熱海富士は決定戦に2回挑んだが、いずれも敗れている。 初めての決定戦は東前頭15枚目だった23年の秋場所。本割は11勝4敗で貴景勝と並び、決定戦に臨んだものの、大関のはたきに落ちた。 2度目は今年の初場所で、相手はくしくも安青錦。恵まれた体を生かして土俵際まで追い込んだが、相手の首投げに屈した。霧島(11勝3敗) 大関復帰2場所目の霧島も、優勝の可能性を残している。まずは自身の取組前に行われる1番で熱海富士が勝ち、直後に琴桜を倒すと、安青錦、熱海富士とともに12勝3敗で並び、優勝決定巴(ともえ)戦となる。 3人による優勝決定戦は、過去に8度。最近では2025年初場所で当時大関の豊昇龍、王鵬、金峰山が12勝3敗で並んで、巴戦を行った。勝ち抜いた豊昇龍は場所後、横綱に昇進した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人井上翔太スポーツ部専門・関心分野大学スポーツ、野球関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする