2026年7月25日 14時00分西岡矩毅印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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自身に使用した注射針などを駅のトイレに捨てたとして、警視庁は、医師の男(39)=東京都江戸川区=を廃棄物処理法違反(投棄禁止)の疑いで逮捕し、24日発表した。「薬の影響で判断力が低下していて、故意ではない」と容疑を一部否認しているという。 久松署によると、逮捕容疑は、3月31日、都営新宿線浜町駅(東京都中央区)のトイレの個室に、血の付いた使用済みの注射針8本と麻酔薬の入ったガラスビンを捨てたというもの。 同日夕ごろ、浜町駅員が、混乱状態だった男を見つけ、110番通報した。署員が駆けつけると、男は駅員と母親と一緒にいた。使用済み注射針、感染症の危険 注射針は男性トイレ内の個室と多目的トイレにあり、多目的トイレで見つかった針はごみ箱から出てきたという。針を押収して鑑定したところ、付着した血液と男のDNA型が一致した。 男は、名古屋市で、薬を使って短期間で筋肉を増やす「ボディーメイク」などをするクリニックの院長をしているという。 使用済みの注射針が誤って別の人に刺さると感染症の危険がある。署幹部は「本来、適切に処理すべき医師が、駅という不特定多数の人が行き交う場所に使用済み針を捨てる行為は悪質」と話す。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






