日本サッカー協会が木曜日、森安一監督の契約を来年のアジアカップ終了まで延長し、その後U-21代表監督の大岩剛氏が指揮を執ることになったことを受け、森安監督はアジアカップでの栄冠獲得に向けた最後の挑戦に照準を定めた。2018年から日本代表を率いる森保監督は、来年2月に開催されるアジアカップが終了するまで指揮を執り続け、その後、日本が2030年ワールドカップに向けた準備を開始するにあたり、大岩監督が新監督に就任する予定だ。57歳の森安監督は、退任する前にアジア最大のタイトルを獲得することに全力を注ぐと語った。「4年であろうと、2年であろうと、1年であろうと、6ヶ月であろうと、目標に対する私の心構えは変わらない…… 『2050年までに日本がワールドカップを制する』という目標に対して、私の心構えは変わらない」と、森安監督は金曜日に記者団に語った。「過去、現在、未来を結びつけつつ、今日のチームにとって最善の選択をしたい。「難しいバランスですが、(AFCアジアカップに向けて)大会制覇を重視しつつ、それが日本のサッカーのさらなる成長につながるという信念に基づき、選手を選出し、チームを構築していくつもりです。」森安監督は先月、ワールドカップで日本をベスト32に進出させたが、ロスタイムにブラジルに1-2で敗れ、大会を去った。また、2019年のアジアカップでは日本を決勝まで導いたが、カタールに敗れた。2023年の大会では、4度の優勝を誇る日本が準々決勝でイランに敗れ、敗退した。日本は1月11日、グループFの初戦でインドネシアと対戦する。森安監督は、優勝を目標に代表チームを構築していくにあたり、大岩監督と緊密に連携していくと述べた。「すでに、大岩(剛)監督率いるU-21代表から選手をA代表に招集し、その後、再び大岩監督のチームに戻した」と森安監督は述べた。「今後も緊密に連携していくが、最終的には(AFCアジアカップ期間中の)決定権は私にある。指揮を執っている間は、チーム運営について全責任を負うつもりだ」ロイター