2026年7月24日 18時10分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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埼玉県狭山市の国道で昨年12月、男性(当時25)が車にはねられ死亡した事故で、さいたま地検川越支部は24日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などの罪で起訴していた狭山市の塗装業、阪元昊被告(20)について、危険運転致死罪に訴因変更し、発表した。赤信号を「ことさらに無視」した危険運転にあたると判断した。 地検などによると、被告は昨年12月22日未明、乗用車を運転中、赤信号をことさらに無視して時速120キロで走行し、国道16号の横断歩道を歩いて渡っていた狭山市の森口和樹さんをはねて死亡させ、そのまま逃げたとされる。事故後には埼玉県入間市内で酒気を帯びた状態で運転していたとされる。 埼玉県警は昨年1月、被告を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死)容疑などで逮捕していた。だが地検川越支部は同下旬、量刑が軽い過失運転致死に罪名を切り替えて起訴していた。 過失運転の法定刑の上限は拘禁刑7年、危険運転だと同20年。森口さんの遺族らは今年3月、危険運転罪への訴因変更を求めて4万7千筆を超える署名を地検に提出していた。 地検は「起訴後、継続していた捜査で集まった証拠を加えて再度検討した結果、立証が可能になった」とし、当初の起訴段階の捜査について「(不備があった)認識ではない」とコメントした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






