米軍は木曜日の早朝、イランに対する一連の空爆を完了したと発表した

米軍は、イラン国内の数十カ所の軍事施設を攻撃対象とした

クウェート市/テヘラン:国営テレビの報道によると、イラン軍は木曜日、イランへの攻撃が止むまで、同地域周辺での攻撃を継続すると発表した。国営テレビによると、軍報道官のモハンマド・アクラミニア氏は、「米国の国内インフラや沿岸地域への攻撃が続く限り、軍の報復攻撃も続く」と述べ、同国は「あらゆる敵のシナリオ」に備えていると付け加えた。バーレーン内務省はソーシャルメディアで、木曜日の午後に航空警報サイレンを鳴らし、市民や居住者に対し、冷静さを保ち、最寄りの安全な場所へ避難するよう呼びかけたと発表した。イランの革命防衛隊は木曜日、クウェートのアル・アディリキャンプおよびアリ・アル・サレム空軍基地にある米軍の施設を攻撃したと発表した。これに先立ち、クウェート軍は、数日間にわたるイランによる同国への攻撃を受けて、敵対的なドローンを迎撃していると発表していた。「クウェートの防空部隊は現在、敵対的なドローンの脅威に対応している」と、同国軍はX(旧Twitter)での夜間のメッセージで述べた。「聞こえるかもしれない爆発音は、防空システムが敵対的な標的を迎撃した結果である」一方、ヨルダン軍は、過去24時間にイラン製ミサイル4発とドローン6機を迎撃したと発表した。米軍も木曜日の早朝、ドナルド・トランプ大統領の指示に基づき、イランに対する最新の空爆を完了したと発表し、これで米軍による攻撃は12夜連続で実施されたことになる。「米軍は、海上戦力、ミサイルおよびドローンの貯蔵施設、沿岸監視拠点、防空資産を含むイランの軍事目標を攻撃した。この攻撃により、イランが民間船員や商船を攻撃する能力はさらに低下した」と、米中央軍はソーシャルメディアのアカウントで述べた。米軍は、海上でのイランに対する封鎖を再開するとともに、陸上の数十カ所のイラン軍施設を攻撃対象とし、イラン関連の商船9隻の進路を変更させ、1隻を航行不能にして、イランの港への入港を阻止した。AFP