2026年7月23日 15時20分サンフランシスコ=奈良部健印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
米グーグルの持ち株会社アルファベットが22日発表した2026年4~6月期決算で、純利益が1121億ドル(約18兆2900億円)と前年同期の約4倍になった。保有する株式の含み益が大幅に膨らんだ。 アルファベットが主要株主であるスペースXが6月に上場し、巨額の株式評価益につながったとみられる。4月に追加出資を発表したAI(人工知能)開発企業アンソロピックも、企業価値が増している。 投資による利益が純利益を771億ドル押し上げた。こうした営業外利益は前年同期より約37倍の979億ドルに上った。 売上高は、24%増の1197億9600万ドル。AIを使う企業に提供するクラウド事業が好調で、82%増の247億6800万ドルと大幅に伸びた。主力の検索事業では、対話型AIやAIによる概要表示の新機能で、広告収入が17%増の632億ドルだった。 アルファベットはAI開発に必要なデータセンターへの投資を強めている。26年通期の設備投資は1950億~2050億ドルとし、4月から150億ドル増やしたことを明らかにした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人奈良部健サンフランシスコ支局長専門・関心分野テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする













