枝松佑樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

国が開発中の小型の基幹ロケット「イプシロンS」について、鹿児島県の種子島宇宙センターで23日、地上燃焼試験があった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、第2段エンジン「M―35a」を約130秒間燃焼させて無事に終了し、2026年度中の実証機打ち上げに向けて前進した。 固体燃料を使うイプシロンSは、大型ロケット「H3」と部品などを共通化し、小型衛星を安く、使いやすく打ち上げることをめざす次世代機だ。ただ、当初使う予定だった新型の第2段エンジン「E―21」が、23年7月に秋田県能代市での地上試験で爆発。さらに24年11月、種子島での再試験でも異常燃焼を起こして爆発した。 原因究明に時間がかかるため、JAXAは早期復帰を優先し、第2段エンジンを過去に打ち上げた実績のある「M―35」をもとにしたM―35aへ変更した。 M―35aは、過去に使われ…この記事は有料記事です。残り253文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人枝松佑樹くらし科学医療部|宇宙担当専門・関心分野医療・科学の調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする