コラム・寄稿フィギュア界に戻るロシア選手たち うやむやさ残る中、新シーズンへノンフィクションライター・田村明子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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新シーズンから、ロシアの選手がフィギュアスケートの国際大会に戻ってくる。 6月30日、国際スケート連盟(ISU)は、ウクライナへの軍事侵攻を理由に国際大会への参加を禁じてきたロシアと同盟国ベラルーシの選手を、「条件付き」で4年ぶりに復帰させることを発表した。 今回ISUが提示した出場条件は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック(五輪)参戦のために出した条件とあまり変わっていない。フィギュアスケート特集はこちら (1)本人がロシア、ベラルーシの軍隊、国の保安機関の現役の隊員ではないこと (2)2022年2月以降、ウクライナ軍事侵攻活動に参加していないこと (3)22年2月以降、公式に戦争への支持を表明していないことの三つだ。 こうした条件をクリアした上で、「個人資格の中立選手(AIN)」として国旗、ユニホームおよび国歌なしという条件になっている。 さて、気になるのは、どの選手がどの大会に出場するのかだ。 ミラノ・コルティナ五輪に出…この記事は有料記事です。残り1112文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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