2026年7月21日 8時08分(2026年7月21日 20時07分更新)足立菜摘 根津弥 松永佳伸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】全国で気温が上がり、岐阜県では初の「酷暑日」を記録した=小野甲太郎、溝脇正撮影熱中症疑いで128人搬送、東京消防庁 5年間で最多、午後3時時点

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21日も全国的に気温が上がり、岐阜県郡上市八幡で午後1時56分に40度、岐阜県多治見市で午後2時9分に40.3度、愛知県豊田市で午後2時22分に40.1度を観測し、初めての「酷暑日」となった。気象庁は今年、40度以上の日を酷暑日と呼ぶと決め、運用を始めてから初めて40度以上を観測した。全国的に高気圧に覆われている影響で、連日猛暑日が続く。もしかして熱中症、救急車呼ぶ?アプリで重症度を判定、対処法も案内 21日は午前中から各地で気温が上がり、午後5時時点で、全国の278地点で35度以上を観測する猛暑日となった。午後4時40分までに岐阜県美濃市で39.8度、名古屋市で39.7度、群馬県館林市で39.1度を記録。東京都練馬区で37.5度、大阪市で37.1度となった。 気象庁と環境省は、沖縄から東北までの広い範囲で「熱中症警戒アラート」を発表し、注意を呼びかけた。各県などによると、茨城県で2人、群馬県、新潟県で各1人が、熱中症(疑い含む)で死亡した。 愛知県では午後2時までに110人が熱中症の疑いで救急搬送され、うち2人が重症とみられる。岐阜県でも午後3時までに24人が搬送された。気温40度、湿度50%、記者が体験 熱中症までに体内で起きること多治見市民「暑さが全然違う」 東京消防庁のまとめでは、東京都内(稲城市と島嶼(とうしょ)部を除く)でも午後3時時点で128人(暫定値)が熱中症の疑いで病院に運ばれた。 今年全国最高となる40.3度を記録した岐阜県多治見市のJR多治見駅前は、人通りも少なく、日陰を選んで歩く人が目立った。 日焼け対策でマフラーを首に巻いた市内在住の女性は「汗がにじんでくるようで、暑さが全然違う」と顔をしかめた。 午後3時すぎ、名古屋から戻った夫婦は、40度を超えたことに驚いた様子で「名古屋も暑かったけど、多治見はもっと暑いですね。水分と塩分をしっかり取って、朝までエアコンを使って休みます」と話していた。 危険な暑さは22日も続き、埼玉県熊谷市や名古屋市などで予想最高気温が40度となっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人足立菜摘GLOBE編集部|withPlanet編集部専門・関心分野医療、社会保障全般、グローバルヘルス、国際協力根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする