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米国のAI(人工知能)開発企業アンソロピックが生成AIの学習に海賊版サイトを通じて書籍を無断で利用したとして、米国の作家らが起こした著作権侵害訴訟で、米連邦地裁は20日、アンソロピックが15億ドル(約2440億円)を支払って和解することを承認した。AI企業に対する米国の主要な著作権訴訟で、和解に至るのは初めて。 裁判所は、アンソロピックがAIモデル「クロード」の開発に海賊版サイトの書籍約700万冊をダウンロードして使ったことは著作権侵害にあたると認めた。このうち約50万冊分について、アンソロピックは1冊あたり3千ドルを著者や出版社側に支払う。 裁判所によると、著作権をめぐる集団訴訟の和解としては過去最大の金額になる。 ただ、裁判所が和解金の支払…この記事は有料記事です。残り352文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人奈良部健サンフランシスコ支局長専門・関心分野テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする