ニューヨーク:日曜日に開催されたワールドカップ決勝戦初のハーフタイムショーで、マドンナ、BTS、ジャスティン・ビーバー、シャキーラといったスーパースターたちが、エネルギッシュなメドレーを披露した。マドンナは、今年の大会に追加されたいくつかのアメリカンな要素の一つである、スーパーボウル風のショーの幕開けとして、自身のシングル「Music」をパフォーマンスした。 彼女はニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムのトンネル内で歌い始め、その後、ブラジルのサッカー界のレジェンドであるロナウドとロナウジーニョが運転するデューンバギーに乗って会場内へと登場した。続いて、黒と赤の衣装に身を包んだK-POPグループBTSが、アップテンポな「ダイナマイト」を披露した。アメリカの俳優ジェイソン・スディキスとブレンダン・ハントが、テレビ番組『テッド・ラッソ』のコーチ役として登場し、ビーバーを紹介した。 ビーバーはアコースティックバージョンの「Everything Hallelujah」でテンポを落とし、曲の最後の歌詞を「World Cup Hallelujah」に変えて歌った。2026年7月19日、ニュージャージー州イーストラザフォードのニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催された「FIFAワールドカップ2026™ トップス・ファイナル・ハーフタイムショー」でパフォーマンスを披露するBTSのSUGA、RM、ジョングク、ジン、V、J-Hope、ジミン。(ゲッティイメージズ)コロンビア出身の歌手シャキーラとナイジェリアのバーナ・ボーイが、2026年ワールドカップの公式ソング「Dai Dai」で共演した。試合に先立ち、このハーフタイムショーは、従来の15分間の休憩時間から逸脱しているとして批判を浴びた。 国際サッカー競技規則では、選手には「15分を超えない」ハーフタイムが与えられると定められている。しかし、大会規定では15分の休憩について言及しているものの、その時間を超えてはならないとは明記されていない。音楽パフォーマンス自体は11分間だったが、スタッフがピッチへの機材の搬入・搬出を行ったため、休憩時間全体は約27分間に及んだ。ロイター