有料記事西岡臣2026年7月15日 10時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする 夕方になってもうだるような暑さが続く中、耳をつんざくような轟音(ごうおん)が響く。隊列をなした米軍機が飛び回る首都ワシントンの空を、「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」と書かれた帽子をかぶった少女が、赤く日焼けした顔で見上げていた。
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アメリカ(米国)は7月4日、独立宣言から250周年となる独立記念日を迎えた。昼過ぎから始まった飛行ショーでは、9時間以上にわたるプログラムが組まれ、米国の強大な軍事力を印象づけた。 この日、ワシントンは気温39度近くまで上がる猛烈な暑さに見舞われた。 周辺を歩けば、暑さのためか、体調不良とみられる人を運ぶ警備隊の姿を所々で見かけた。午前中から予定されていたパレードは、前夜に中止が発表された。 イベント会場への入場も夕方からに変更された。それでも、少しでも良い場所を確保したい大勢の人たちが、直射日光が照りつける中、長蛇の列を作った。突然の避難指示 「2時間並んだのに」 記者も来場者とともに2時間…この記事は有料記事です。残り967文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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