2026年7月14日 14時01分三木一哉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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若者を中心に人気の水上スポーツ「SUP(サップ)」の事故を防ごうと、道内のアウトドア業者らが、道SUP安全連絡協議会を設立した。情報交換と安全管理のルールづくりが目的だ。 SUPは「スタンドアップ・パドルボード」の略で、サーフボードより大きな板の上に立ち、1本のパドルで水面を進むスポーツ。支笏湖や洞爺湖をはじめ、余市町や積丹町の海岸などでアウトドア業者がツアーを開催している。 協議会の設立は昨年7月、余市町沖で風に流され、子どもら5人が約1時間漂流した事故がきっかけだ。第1管区海上保安本部によると、昨年は道内で4件10人が漂流し、救助出動した。 協議会の会長を務める岸浩明・北海道グレートアドベンチャー社長によると、業者は天候やインストラクターの人数などの基準を各自で設けている。そのため同じ気候条件でも、中止の判断が違う場合がある。 岸会長は「普及とともに事故も目立つようになった。本来は安全に楽しめるスポーツなので、行政に規制される前に、業界がルール作りを主導し、再発を防ぎたい」と話す。 「安全の啓発や講習など、取り組めることから着手し、協議会に加入した業者の間で、基準やルールを統一できるよう、それぞれの取り組みを聴く。未加入の業者にも参加を呼びかけたい」 道内の業者は70社以上あるが、協議会に参加するのは10社ほどだという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人三木一哉北海道報道センター|後志地方、科学医療等専門・関心分野相模原の歴史、東アジアと日本のかかわり、公共交通など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






