2026年7月13日 12時30分(2026年7月13日 16時27分更新)坂本純也 興津洋樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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13日午前9時40分過ぎ、大分県佐伯市来島町のTSUTAYA佐伯店の駐車場などで「包丁で刺された人がいる」と110番通報があった。大分県警佐伯署などによると、10代女性と60代男性2人、80代男性1人の計4人が次々と刺されて救急搬送された。搬送時はいずれも意識があった。けがをしたが、程度などは不明という。 事件発生後、近くの医療施設から「刃物を持っている人がいる」と110番通報があった。県警は、正当な理由がないのに包丁1本(刃渡り約18センチメートル)を所持したとして、現場にいた同県佐伯市長島町の理学療法士、野下博司容疑者(44)を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。TSUTAYA佐伯店での傷害事件に関与した可能性が高いとみて捜査している。 現場の駐車場周辺は一時騒然となった。 朝日新聞の取材に応じたTSUTAYA佐伯店の40代女性店員は当時、店内に設置された防犯カメラ越しに現場の駐車場を見ていたという。被害者3人が別々に店内に逃げて来たという。「被害者は『(容疑者に)いきなり刺された』と言っていた。(容疑者を)『知らない』と話していた」。3人のけがの状況については「意識もあるし、会話もできて、自立歩行もできていた」と明らかにした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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