2026年7月13日 12時30分(2026年7月13日 18時00分更新)坂本純也 興津洋樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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13日午前9時40分ごろ、大分県佐伯市来島町のTSUTAYA佐伯店の駐車場や路上で「包丁で刺された人がいる」と110番通報があった。16~84歳の男女4人が刺され、2人が重傷だという。 大分県警佐伯署によると、いずれも佐伯市内の84歳と63歳の男性が胸などを刺されて重傷。16歳の女子高生と61歳の自営業男性が首などに軽いけがを負った。 事件発生後、近くの医療施設から「刃物を持っている人がいる」と110番通報があった。県警は、正当な理由がないのに包丁1本(刃渡り約18センチ)を所持したとして、現場にいた理学療法士、野下博司容疑者(44)=同県佐伯市長島町=を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めているという。佐伯署はTSUTAYA佐伯店での刺傷事件に関与した可能性が高いとみて殺人未遂容疑を視野に捜査している。 TSUTAYA佐伯店の40代女性店員によると、被害者3人が店内に逃げてきたといい、「『いきなり刺された』と言っていた。(容疑者を)『知らない』と話していた」と語った。 現場の駐車場周辺は一時騒然となった。 朝日新聞の取材に応じたTSUTAYA佐伯店の40代女性店員は当時、店内に設置された防犯カメラ越しに現場の駐車場を見ていたという。被害者3人が別々に店内に逃げて来たという。「被害者は『(容疑者に)いきなり刺された』と言っていた。(容疑者を)『知らない』と話していた」。3人のけがの状況については「意識もあるし、会話もできて、自立歩行もできていた」と明らかにした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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