インタビュー冤罪の村木厚子さんが伝えたかった思い「検察は間違うな、ではなく」聞き手・新谷千布美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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取り調べ中に「検察なめんな」と怒鳴って机をたたくなどしたとして、現職の検事が刑事裁判で罪に問われています。この検事が当時所属していたのは、かつて証拠改ざん事件が起きた大阪地検特捜部。証拠改ざんによる冤罪(えんざい)被害に遭った元厚生労働事務次官の村木厚子さん(70)は「私の思いが全く伝わっていない」と話します。取り調べで「嫌な気持ち」、うそもつかれた 私が逮捕されたときの取り調べでは、机をたたかれはしませんでした。 ただ、取り調べ担当の検事から「机を思いっきりたたき、外の職員が何事かと駆けつけてきたほど乱暴な検事もいますよ」と言われました。密室で、わざわざそう言ったんです。「うわぁ」と嫌な気持ちになりました。 検事には、うそもつかれました。 後にデータの改ざんがわかっ…この記事は有料記事です。残り1687文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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