独自矢島大輔 佐藤瑞季印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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2025年5月に愛知県犬山市の入鹿(いるか)池に航空自衛隊のT4練習機が墜落し、隊員2人が死亡した事故で、救命ボートなどが入った「サバイバルキット」が別の戦闘機から持ち込まれ、操縦の妨げになって事故を起こした可能性があることがわかった。複数の防衛省関係者が取材に対し、明らかにした。防衛省は7月下旬にも事故調査結果を公表する。墜落した自衛隊機、離陸1分後に急降下 異常伝える間もなかったか このT4は25年5月14日午後3時ごろ、小牧基地(愛知県)を離陸した約2分後、レーダーから消失。北東約13キロにある入鹿池に墜落した。離陸後1分間は正常に上昇していたが、高度1400メートルほどで右旋回をしていた時に何らかのトラブルがあり、急降下したとみられる。 隊員2人は新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)所属で、F15戦闘機の修理のために小牧基地を訪れていた。往路はF15とT4にそれぞれ搭乗し、復路は2人でT4に搭乗して新田原に戻るところだった。 複数の防衛省関係者によると…この記事は有料記事です。残り657文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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