警察官がパトカーで知人宅へ、わいせつ行為も 岩手県警が懲戒処分2026年7月10日 20時13分長野剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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職務中に知人女性の体を触るわいせつな行為をしたとして、岩手県警は10日、警察署勤務の30代の男性巡査部長を、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした、と発表した。女性が捜査など職務を通じた知人かどうかについて、県警は「回答しかねる」としている。 県警はこの日、巡査部長を不同意わいせつ容疑で盛岡地検に書類送検した。巡査部長は10日付で、依願退職した。 県警によると、巡査部長は昨年11月3日の夕方、パトカーで女性宅に乗り付け、行為に及んだ。その後、署での当直勤務の間に女性にSNSで数十回メッセージを送信。当日から11月下旬まで、女性と「不適切な交際」をしたという。 「不適切な交際」について、県警は「法令には触れないが、警察の信頼を失墜させる内容だった」と説明したが、具体的に何を問題としたかは明かさなかった。 県警は、女性が警察業務を通じて知り合った人物かどうかを明かさないのは「個人の特定を避け、プライバシーを守るため」と説明している。 今年1月、巡査部長が上司に相談して事態が発覚。その後、女性が被害届を出し、書類送検に至ったという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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