警官複数、道路渋滞…「何かあったのか」 情報漏らした巡査長を処分2026年5月29日 6時00分中川壮印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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職務で知り得た情報12件を知人ら6人に漏らしたなどとして、岡山県警は27日、県南部の署に勤務する20代の男性巡査長を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分とし、発表した。巡査長は「警察官として自覚を欠いた行動で深く反省しています」と話しているという。 県警監察課によると、巡査長は2024年8月~26年3月、事件の捜査や交通事故の情報計12件を高校の先輩の男性、妻ら計6人に、SNSのメッセージで教えた。相手が複数の警察官がいるのを見かけたり、道路が渋滞しているのを見たりして「何かあったのか」と尋ねてきたのに回答するなどしていたという。 漏らした情報の中には個人情報も含まれ、漏らした先の6人は捜査対象者ではなかったという。 さらに、先輩男性の質問に答えるため、県警の情報を管理するシステムを不正に2回使った。県警は27日、巡査長を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで書類送検したという。 県警の芦田隆首席監察官は「組織をあげて非違事案防止に取り組む中、警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、県民の皆様に深くおわび申し上げます」などとするコメントを発表した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人中川壮岡山総局専門・関心分野途上国開発、ラグビー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






