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日本銀行は10日、6月の企業物価指数(2020年平均=100、速報値)が前年同月比で7.1%上昇したと発表した。市場予想(6.8%)を上回り、2023年3月以来、3年3カ月ぶりの高い伸び率となった。一部では消費者に近い川下の製品にも価格上昇が波及し始めているという。 企業物価指数は企業間で取引されるモノの価格水準を示し、消費者物価指数の先行指標とされる。前年同月からの伸び率は5月(改定値6.6%)からさらに広がり、4カ月連続で前月を上回った。 6月の米国とイランの停戦合意を受け、原油価格は前月より下落した。だが、原油価格の下落で政府のガソリン補助金が減額されたほか、価格転嫁の動きも根強く、引き続き幅広い品目で価格上昇がみられたという。■円安で輸入物価も高水準 「…この記事は有料記事です。残り340文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人稲垣千駿経済部|メガバンク、日銀担当専門・関心分野自動車・証券業界、金融政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






