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■杉本昌隆八段の棋道愛楽 サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は、日本の戦いが終わりました。決勝トーナメントでの初勝利を目指した日本は、王国ブラジルを相手に1対2で惜敗。残念ながら、勝ってベスト16に入ることはかないませんでした。 現地で、そして日本での盛り上がり。サポーターの方たちの力強い応援。試合が終わって選手たちがインタビューに答える記事……。私たちに感動をくれた日本代表に感謝です。 スポーツと比べると将棋の応援は非常に静かです。朝日杯将棋オープン戦の準決勝や決勝といった公開対局に象徴されるように、公開対局の観客は声を上げないのがマナー。静寂の中の熱い応援という雰囲気です。王位戦ツアーのアテンド さて、7月4日、5日。静岡県浜松市にて、藤井聡太王位と伊藤匠二冠によるタイトル戦、第67期王位戦七番勝負の第1局が行われました。 私も仕事として、柵木幹太五段、室田伊緒女流三段とともに浜松市を訪れました。恒例となっている限定10人のプレミアムツアーのアテンド役だったのです。 控室でタイトル戦の指し手を…この記事は有料記事です。残り672文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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