2026年7月10日 6時00分上海=里見稔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中国南部の広西チワン族自治区で、記録的豪雨により大量のヘビが養殖場から流された問題で、中国紙「新京報」は9日、2千~3千匹のヘビが捕らえられたと報じた。地元の7~8人が捕獲作業を進め、「基本的に捕獲は完了した」としている。初夏の夜にふと気づいた、「同居者」がたくさんいた話 特派員メモ 台風10号の影響で、同自治区横州市にあるヘビの養殖場が6日、洪水で損壊。地元メディアは当初、当局者の話として800~900匹のヘビが流されたと伝えていた。6日夜には地元女性がヘビにかまれて、その後死亡していた。 新京報によると、「捕獲隊」は9日、当初の報道を大きく上回る数のヘビを捕らえたと説明。ヘビは建物の隅などに隠れていたといい、捕獲隊が素手などで捕らえた。洪水の影響で野生のヘビも巣穴から出てきているという。捕らえられたヘビは毒のない種が大半だが、中には毒のあるコブラも含まれていた。体重1キロを超える個体もいたという。 地元メディアなどによると、同自治区は温暖で高湿度な気候からヘビの一大養殖地となっており、事業者数は1万4千以上、飼育数は全国の7割にあたる2千万匹近くにのぼる。養殖ヘビは主に薬用という。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人里見稔上海支局長専門・関心分野中国社会、日中外交、安全保障関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする