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早稲田大とシンガポール南洋理工大の研究チームが、ゴキブリを水中で動き回れるようにするための「潜水スーツ」をつくった。小さな酸素タンクを備え、実験では水中で3時間ほど活動できた。小型カメラをつけて災害現場などを探索する「サイボーグ昆虫」としての活用をめざしている。 論文が科学誌ネイチャーコミュニケーションズに掲載された(https://doi.org/10.1038/s41467-026-74235-1)。 潜水スーツは、体長が最大7センチほどになるマダガスカルオオゴキブリの体に合わせて作製。酸素発生タンクと、その酸素を呼吸口に届けるチューブ、体の後部を覆って水の浸入を防ぐシェルから成る。酸素はタンク内で、薬品を使った化学反応によってゆっくり発生させる。水没したトンネルのくぐり抜け成功 当初はタンクを背負わせてい…この記事は有料記事です。残り697文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人杉浦奈実くらし科学医療部|文部科学省担当専門・関心分野生物多様性、環境、科学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする