わいせつ画像「公開する」 少女ら脅した男に実刑判決 名古屋地裁2026年7月8日 14時22分松島研人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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SNSで知り合った少女らにわいせつな画像を送らせたり、公開すると脅したりしたなどとして、不同意わいせつや脅迫などの罪に問われた、無職片岡龍哉被告(31)=東京都台東区=に対し、名古屋地裁は8日、懲役10年(求刑懲役12年)の実刑判決を言い渡した。梅沢利昭裁判長は「画像が公開されかねないという、被害者の羞恥(しゅうち)心や恐怖心につけこんだ極めて卑劣な犯行だ」と述べた。「優しい言葉」で子どもに迫る性加害者 生成AI普及でリスク拡大 判決によると、片岡被告は2023年5月~25年8月、SNSを通じて知り合った当時12~17歳の少女5人にわいせつな動画を撮影させ、送信させるなどした。 少女らに「画像を公開する」などと脅し、15歳の少女には3歳の妹の体を撮影するよう要求。12歳の少女には9回にわたり計約2万4千円の電子マネーを送らせ、わいせつな動画をさらに撮影させ送らせた。 判決は「自己の性的欲望を満たすため、判断能力の未熟な少女らを搾取の対象として扱った。常習性も認められ、刑事責任は相当に重い」と非難した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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