「ピカチュウの飛行機乗りたい」 ポケモン空港開港、売店に長蛇の列2026年7月8日 11時00分上田真由美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ポケモンに会いに能登へ行こう――。7日に愛称が「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」となった能登空港(石川県輪島市)には、初日から大勢のファンが訪れた。 出発ロビーの吹き抜けには、飛行機のバルーンに乗る巨大なピカチュウが浮かび、周囲の壁には空を飛ぶ「ひこうタイプ」のキャラクターがびっしり。「開港」を祝う式典には、パイロットの服を着たピカチュウも登場した。 市内の小学2年生の橋爪凰人(おうり)さん(7)は空を飛ぶポケモン「カイリュー」のぬいぐるみを持って見学。「ひこうタイプのポケモンがいっぱいいて、ピカチュウも来てくれて楽しかった」。幼稚園の友だちと一緒にピカチュウと記念撮影した惣領夕月(ゆづき)さん(3)は、保安検査場の入り口の上から大好きなポケモン「イーブイ」が顔をのぞかせているのを見つけて笑顔。「ピカチュウの飛行機に乗って、ディズニーランドに行きたい」と話した。 空港には見学者デッキから滑走路の向こうにいるポケモンを双眼鏡で探すことができるなど、様々な仕掛けが施された。売店では空港オリジナルのポケモングッズが販売され、開店前から長蛇の列ができた。 午前9時50分には、東京・羽田空港からの最初の便が到着した。札幌市から飛行機を乗り継いでやって来た会社員の長谷川侑哉(ゆうや)さん(25)は、ポケモンだらけの空港を見渡して「最高ですね。ポケモンファンはみんな、同じ感覚だと思う。海外からでも来る価値があるのでは」。能登に点在するポケモンスポットをスタンプラリーで巡りながら動画を撮影し、初めての能登観光をするといい、「能登半島地震からの復興は大変だと思うけれど、ポケモンを通してお客さんがたくさん来て、いいきっかけになるといい」と話していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人上田真由美金沢総局|能登駐在専門・関心分野民主主義、人口減少、日記など市井の記録を残す営み関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする









