浮上した違法あっせん疑惑 「保釈中の男」とカンボジアでの臓器移植太田原奈都乃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

海外での臓器移植をあっせんし、その対価を患者から受け取ったとして、患者支援団体の関係者ら3人が臓器移植法違反(あっせんの対価受領)の疑いで警視庁に逮捕された。主導したとされる1人は、以前にも許可なく臓器移植をあっせんしたとする罪で実刑判決を受けていた。何があったのか。 「保釈中の男が臓器移植の仲介をしている」 2025年初夏、警視庁はこんな情報を把握した。名前を挙げられていたのは、今年1月に解散したNPO法人「難病患者支援の会」の元理事(66)だった。東欧・ベラルーシで死体からの臓器移植手術を無許可であっせんしたとして、23年に逮捕された人物。起訴後に保釈され、当時は刑事裁判の被告という立場だった。ドナーはカンボジア人女性 手術前に対面 違法な医療行為などを取り締…この記事は有料記事です。残り841文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人太田原奈都乃東京社会部|警視庁担当専門・関心分野事件、事故、人権、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする