深掘りこれは「変調」の兆しか 支持率からみえてくる高市内閣の行方金子桂一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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高市早苗内閣が発足して、8カ月が過ぎた。内閣支持率はこの間、6割台を維持してきたが、他社の世論調査では下落幅が目立つなど、気になる兆候も。衆院選大勝で「高市1強」ともたたえられてきた中で、「変調」の萌芽(ほうが)となるのか。高市内閣の支持率、なぜ「高位安定」? 世論調査から見える複合要因 朝日新聞社の世論調査(電話調査、6月20日、21日実施)でみると、高市内閣の支持率は60%、不支持は27%で、支持率は60%だった前月比で横ばいに。政権発足直後(25年10月実施)の支持率は68%、不支持は19%。支持は漸減しながら下落し、不支持が伸びている。とはいえ、政権発足の「ご祝儀相場」から異例の高支持率が続く中で、政権の「実力」にみあった数字に落ち着いていく調整過程ともいえる。 ただ、6月は各社の世論調査で興味深い動きが見られた。ネット調査の毎日新聞をのぞくと、いずれも電話調査で、調査方法は同じだ。細かな数字に違いはあっても、ふつうは上昇、横ばい、下落など、トレンドはほぼ同じ傾向を示す。 ところが、今回の内閣支持は…この記事は有料記事です。残り1968文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人金子桂一政治部|デジタル専門・関心分野国内政治、地方自治、選挙、世論調査関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






