中国主催のフォーラムでイスラエル批判の声 中東和平「最大の障害」北京=小早川遥平 平賀拓哉 斎藤徳彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米国とイランの戦闘終結に向けた協議が続く中、中国・北京で3日、各国の外交関係者や学者が集う「世界平和フォーラム」(清華大など主催)が開かれた。中東和平についてのセッションでは、協議の仲介国のパキスタンの元外相らが登壇し、攻撃をやめないイスラエルが最大の障害だと批判した。中国で習氏の名前入り新思想 4期目へ権威高める?腹心が存在感も 「中東では、ある国の安全を確保するためには、文化的抑圧、民族虐殺が必要であると考えられがちだが、これは国際法や国際秩序を完全に否定するものである」 米国とイランが戦闘終結に向けて合意した覚書の履行への障害について問われたパキスタンのカル元外相は、イスラエルを念頭にそう批判した。イスラエルは「西側諸国やリベラル派を体現している」と皮肉を述べ、西側を含めた各国が経済制裁などを科すべきだと訴えた。 ヨルダンのハティーブ元外相は「停戦は依然として極めて脆弱(ぜいじゃく)であり、破られる兆候が散見される」と警告。隣国イスラエルが対立を利用して世論の関心をそらし、地域での影響力拡大を図ってきた歴史が背景にあるとして、ネタニヤフ首相を批判した。 豪州のエバンス元外相はネタ…この記事は有料記事です。残り888文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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