現場から勝ち進むブラジル、熱狂する若者 サッカー王国の「熱源」はどこにサンパウロ=河崎優子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦で、ブラジルは日本に逆転勝ちをし、「サッカー王国」の実力を見せつけた。ブラジル代表の活躍は、貧困層の若者の希望となっている。「強くなってる」サッカー王国は日本戦をどう見た ブラジルで聞いた ファベーラ(スラム街)に住むビクトル・ロペスさん(12)は6月29日、姉と両親と一緒に家で日本戦を見た。「ブラジル代表の試合には、とても励まされる」 好きな選手は、FWネイマール。貧しい家庭で育ち、プロになってから両親に家を買った姿に刺激を受けているという。6歳からサッカーを続けるロペスさんは、「ブラジル代表になってお金持ちになるのが夢。両親に家を買って、暮らしをよくしてあげたい」とほほえむ。 ファベーラは国内に1万カ所以上あり、1600万人以上が住んでいる。急激な経済発展をとげたブラジルは貧富の差が大きく、政府統計によると、約4人に1人が月収約2万円未満で暮らす。差別と闘う姿、自分と重ね 「ビニはすごくいい攻撃選手…この記事は有料記事です。残り685文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人河崎優子サンパウロ支局長|中南米担当専門・関心分野中南米の全分野、ジェンダー、環境、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







