米アマゾン、不正利用された客が求めた情報提供を拒否 制裁金3億円サンフランシスコ=奈良部健印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米連邦取引委員会(FTC)は6月30日、米アマゾンが個人情報を盗まれた被害者に対して、法律で義務づけられた情報提供を怠ったとして、225万ドル(約3億円)の民事制裁金を支払うことで和解したと発表した。FTCによると、情報提供を義務づけた法違反に対する制裁金としては過去最高額となる。 FTCによると、アマゾンは盗まれた個人情報を不正利用された被害者から、取引記録の開示を求められても、プライバシーやセキュリティーを理由に拒否するケースが相次いだ。 FTCの訴状によると、アマゾンの顧客窓口の担当者は、被害者に対し、不正利用した犯人が使ったアカウント名を言い当てることを求め、言えなければ情報を開示しなかった。被害者は30回名前を推測したものの正解できず、必要な記録を受け取れなかったという。アマゾンは警察などにも記録の提供を拒んだという。 だが、法律では、30日以内…この記事は有料記事です。残り195文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人奈良部健サンフランシスコ支局長専門・関心分野テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






