現場からクマ出没にもつながる? まるでバリカン刈り、湿原で見た「異様」岡本智印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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シカがわがもの顔で振る舞っている。貴重な植物ばかりか若い木々を食い荒らし、山の生態系を変えてしまうおそれがある。こうした状況が続くと、クマの人里への出没につながる可能性もあるという。記者が現場を見て回った。 「ここにもシカが入ってきていますね」 6月中旬、栃木県日光市にある「日本一標高の高い高層湿原」とされる鬼怒沼(2020メートル前後)の、人が入らないような一角。環境省日光国立公園管理事務所長の有山義昭さんが悔しそうな表情を見せた。 この日、同省や林野庁、県…この記事は有料記事です。残り1265文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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