ストーリークマと向き合った秋田犬 普段は温厚だが「戦い、家を守ってくれた」福留庸友印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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東北各地で連日、クマによる被害が相次ぐ中、岩手県南部の一関市と接する宮城県北部の田園地帯、栗原市の民家では19日深夜、犬と飼い主の男性がクマを間一髪で撃退した。男性が朝日新聞の取材に応じ、一部始終を語った。クマ出没マップで見る住宅街や学校との近さ 今年度の目撃状況は? 「ワンワン!」「キャンキャン!」――。屋外で飼っている6歳オスの秋田犬「鉄雲(てつくも)」の異変に、最初に気づいたのは次女だった。 19日午後11時50分ごろ、同市若柳川南の自宅リビングでテレビを見ていた高橋光太郎さん(41)に、次女が心配そうに話しかけた。「鳴き方がおかしいから、見に行こう」 鉄雲は体高が約60~70センチほどで、体重は43キロの巨体に似合わず、穏やかな性格。普段は人にほえることはまずない。それなのに盛んにほえるだけでなく、攻撃された時に発する鳴き声も聞こえてきた。 4日前の夜、タヌキにほえていたので、高橋さんは「またタヌキかな」と思い、次女と自宅の玄関ドアを開けた。飛びかかってきたクマ 間一髪でドアを閉めるが… すると、玄関先に1.3メー…この記事は有料記事です。残り1029文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人福留庸友気仙沼駐在専門・関心分野東北、東日本大震災、メディア論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






