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29日に開票された東京都杉並区長選では、現職の岸本聡子氏が過半数の票を得て再選された。朝日新聞社が投票日の28日に実施した出口調査では、岸本区政を「評価する」と答えた人が7割を超えており、区政への高い評価を背景に圧勝した構図が浮かぶ。 調査結果によると、岸本氏の1期4年の区政運営について、「大いに」の19%と「ある程度」の56%を合わせて計75%が「評価する」と答えた。この「評価する」層の69%が岸本氏に投票していた。 一方、「評価しない」は「あまり」の15%と「全く」の8%の計23%。「評価しない」層の投票先では、前区議の大和田伸氏の52%が最も多く、前区長の田中良氏の29%が続いた。 調査では高市内閣を支持するかどうか質問したところ、「支持する」は54%、「支持しない」は44%だった。高市内閣を「支持しない」層の投票先は岸本氏が73%に達したほか、「支持する」層の投票先でも岸本氏の38%が最も多く、有権者が国政と区政を区別して投票先を決めた様子がうかがえる。SNSや動画サイトの影響は… 政党支持層別の投票先でも…この記事は有料記事です。残り307文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人四登敬世論調査部|出口調査担当専門・関心分野世論調査、出口調査、選挙、地方問題全般、AEDを使った非医療従事者の救命救急関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする