バリアフリーは左右のまひに対応 人口減へ備えも 公共トイレのいま曺喜郁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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SDGsの目標の一つに「安全な水とトイレを世界中に」があります。途上国の衛生を念頭においた目標ですが、ここ日本でも近年、公共トイレが進化しているのをご存じですか。災害時や人口減を見すえ、電力網や水道に頼らないオフグリッドのトイレを設置する動きも出てきています。最新事情を探りました。 国土交通省は6月12日、公共施設のトイレで便器数の女性比率を上げる指針を、初めて公表した。男女とも同じ面積でつくる傾向が強く、すべて個室でスペースが必要な女性トイレの便器数は少なくなりがちだ。行列が生じるなど社会問題化したことに対応した。男女トイレ間に移動間仕切り JR西日本が2023年に整備した大阪駅西口改札トイレは、8の男性用小便器、6の男性用個室、12の女性用個室を設けたが、男女の境界となる間仕切りを移動式にして、個室2個分を切り替えられるようにした。ふだんは女性用として使い、男女とも便器数14を確保している。 駅トイレの再整備は、ほかの…この記事は有料記事です。残り2225文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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