サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグF組 日本―スウェーデン 試合前、ピッチを確認する上田綺世(右端)ら=内田光撮影

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アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国で共催されているサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は25日(日本時間26日)、大会第15日があり、日本は午前8時からグループリーグF組の第3戦でスウェーデンと対戦する。 グループリーグ2戦を終えた時点で、日本は1勝1分けの勝ち点4でF組2位。今大会では上位2チームに加え、各組3位のうち上位8チームも決勝トーナメントに進出できる。 F組で1位になった場合は、C組2位のモロッコ(29日、日本時間30日午前10時)と、F組2位の場合はC組1位のブラジル(29日、日本時間30日午前2時)と決勝トーナメント1回戦で対戦する。【モロッコ、ブラジルの戦力は?】 日本の先発は次の通り。チュニジア戦から3人を入れ替え、菅原由勢、瀬古歩夢、前田大然が先発する。鈴木彩艶菅原由勢板倉滉伊藤洋輝瀬古歩夢田中碧堂安律前田大然中村敬斗鎌田大地上田綺世サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグF組 日本―スウェーデン 試合前、会場外で盛り上がる日本のサポーター=西岡臣撮影 スウェーデンには、強烈な2人のFWがいる。イングランド・プレミアリーグの強豪でプレーする、イサク(リバプール)とヨケレス(アーセナル)。個々の突破力だけでなく、2人で連係して相手を崩すこともできる厄介なコンビだ。 さらに、FWエランガはスピードを生かした裏への抜け出しで、1―5で敗れたオランダ相手に一矢報いるゴールを決めた。日本の守備陣にとっては、警戒を緩められない展開が続きそうだ。 グループリーグ2戦を終えて勝ち点3のスウェーデンは、日本戦で結果を求めてくるだろう。欧州予選では2分け4敗からプレーオフで2連勝して本大会出場を決めるなど、土俵際の粘り強さもある。世界ランキングでは日本の18位に対して、スウェーデンが38位と差があるとはいえ、日本は決して油断できない。難しい試合になりそうだ。【「ベストメンバーを組む」と森保監督】【「150センチ届くかどうか」だった上田綺世 晩成型が貫いた信念】サッカーワールドカップ北中米大会のスウェーデンを前に、会見で笑顔を見せる日本代表の森保一監督=内田光撮影