日本政府、中国の新たなガス田開発に抗議 移動式掘削船の固定を確認2026年6月24日 17時16分森岡航平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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木原稔官房長官は24日の記者会見で、東シナ海の日中中間線の西側の海域で、中国が新たに移動式掘削船を固定していることが確認されたと明らかにした。この海域では中国側によるガス田開発のためとみられる施設の設置が相次いでおり、日本政府は外交ルートで強く抗議したという。 木原氏は会見で、「度重なる抗議にもかかわらず、中国側がこの海域で一方的な開発行為や既成事実化の試みを継続していることは極めて遺憾だ」と指摘した。 この海域は日中の境界線が画定しておらず、両政府は2008年に主権を棚上げする形で共同開発することで合意している。木原氏は「合意を早期に実施するよう改めて強く求めた」とも述べた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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