現場からフィギュア界のホープ中田璃士がセレモニアルピッチ 柳田から助言も2026年6月23日 18時44分辻隆徳印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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今年3月に行われたフィギュアスケート世界ジュニア選手権で日本男子初の連覇を果たし、来季からシニアに転向する中田璃士(りお)(17)が23日、福岡市のみずほペイペイドームであったプロ野球の福岡ソフトバンクホークス―オリックス・バファローズの試合前のセレモニアルピッチに登板した。 中田は母の故郷であるウェールズのカーディフ生まれ。だが、福岡県出身の父・誠人さんの影響でホークスファンに。大会のキス・アンド・クライで名前の入ったタオルを掲げるほどの大ファンという柳田悠岐の背番号9のユニホームと、試合前に柳田からプレゼントされたグラブを持って登場。投球は惜しくもワンバウンドとなったが、「真っすぐいったので、自分の中ではよかった」と話した。 試合前には一塁側のカメラマン席で選手たちの練習を見学した。そのときに柳田と交流し、「プレッシャーがかかった場面ではどういう気持ちで打席に立っているのかとか、調子が悪いときにどういうメンタルでいるのかなどを聞いた」と明かした。 フィギュア界のホープは現在、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の習得に取り組んでいる。進み具合について、「最近はショーがたくさんあってあまり練習できていないが、ここからちょっとずつ上げていきたいなと思います」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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