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損害保険料率算出機構は23日、損保各社が海外旅行傷害保険の保険料を決める際の目安にしている「参考純率」について、平均40.3%引き上げると発表した。引き上げは2016年以来10年ぶり。円安が進んだことが主な要因で、海外での治療費が14年度から24年度にかけて円換算で約1.5倍に増えているという。 同日、引き上げ方針を金融庁に届け出た。損保各社は今後、新たな参考純率を踏まえて保険料改定の検討に入る。 同機構はまた、自動車保険料の目安となる参考純率についても、平均14.4%引き上げると発表した。引き上げは24年6月以来2年ぶり。1年ぶりの改定だった前回の平均5.7%を上回り、幅は過去最高となる。物価高騰による部品代の上昇や工賃の増加を反映したという。 同機構によると、自動車保険…この記事は有料記事です。残り324文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高橋豪経済部|金融担当専門・関心分野民間金融機関、モビリティー、観光、中国語圏関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







