グループリーグ何位突破がベスト? 日本の相手、移動、日程を比較2026年6月23日 6時00分塩谷耕吾印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国で共催されているサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会に出ている日本は20日(日本時間21日)のグループ(1次)リーグF組第2戦でチュニジアを下し、勝ち点4でF組2位とした。25日(日本時間26日)の1次リーグ最終戦スウェーデン戦で引き分け以上なら決勝トーナメント(T)進出が確定し、敗れても突破の可能性はある。ただ、F組を何位で突破するかで、決勝Tの展望が大きく変わる。対戦相手や日程、ベースキャンプ地の米国ナッシュビルからの移動距離などを順位別の3パターンで比べた。佐野74億円、久保37億円…選手の「価値」決めるサイト、根拠は1位突破なら 日本(世界ランキング18位)がスウェーデンに勝ち、同組のオランダも勝った場合、得失点差などで上回れば1位突破となる。その場合、決勝T1回戦の会場はメキシコ・モンテレイ。日本びいきのファンが多く、ホームのような雰囲気で戦える可能性がある。スウェーデン戦から中3日の29日、C組2位が相手だ。ブラジル(6位)かモロッコ(7位)という強敵との対戦となる可能性が高い。 16強は中4日でA組2位とB組2位の勝者と対戦。韓国(25位)やスイス(19位)などの可能性がある。 準々決勝はボストン、準決勝はダラス、決勝はニューヨーク/ニュージャージー。決勝までの総移動距離は約9600キロとなる。2位、3位突破なら 2位突破の場合、1回戦は29日、会場は米国のヒューストン。相手はC組1位で、これもブラジルかモロッコになりそうだ。16強は中5日でE組2位とI組2位の勝者。セネガル(15位)やノルウェー(31位)が想定される。決勝までの総移動距離は約7300キロ。 3位突破の場合、30日にニューヨーク/ニュージャージーでI組1位と対戦する山に入る確率が最も高い。相手は優勝候補のフランス(3位)の見込みだ。16強は中3日でドイツ(10位)が見込まれる。総移動距離は約6500キロと最短になる。 何位で突破しても、1回戦は優勝候補と当たる「死の組み合わせ」だ。 このハードルを越えた後は、1位抜けが比較的、対戦相手には恵まれる。日程的にも1回戦以降は中4日と安定している。ただ、東へ西へと大きく移動し、時差の影響も受けそうだ。 一方で、3位抜けは、山場となる1回戦は中4日とほかより1日多く休める可能性が高い。ただ、トーナメントのどこに入るかが1次リーグ最終日まで確定しない見通しで、相手の研究や準備が難しい。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人塩谷耕吾スポーツ部|五輪、柔道、ボクシング専門・関心分野五輪、スポーツビジネス、ベッティング、井上尚弥関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






