シャリフ首相は、地域の平和に向けたリヤドの「揺るぎない取り組み」に対し、ムハンマド皇太子およびサウジアラビアの王国指導部に感謝の意を表した

ムハンマド皇太子は、この合意が地域の安全保障と安定を強化する恒久的な合意につながることをサウジアラビアが期待していることを改めて表明した

リヤド:サウジ国営通信(SPA)の報道によると、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子とパキスタンのシェバズ・シャリフ首相は金曜日、電話会談を行った。SPAによると、会談の中で皇太子は、軍事作戦を終了させるための米国とイラン間の合意を歓迎し、パキスタンの仲介努力を称賛した。また、同王国は、この合意が地域の安全保障と安定を強化する恒久的な合意につながることをサウジアラビアが期待していることを改めて表明した。双方はまた、二国間関係について検討し、協力強化の方策について協議した。シャリフ首相は、地域の平和に対するリヤドの「揺るぎないコミットメント」に対し、ムハンマド皇太子およびサウジアラビアの指導部に感謝の意を表した。シャリフ首相はXへの投稿で、皇太子の「賢明なリーダーシップと、地域の平和と安定に対するサウジアラビア王国の揺るぎないコミットメントが、この危機を通じて極めて重要な指針であり続けた」と述べた。Held a warm and most cordial telephone conversation with my dear brother, His Royal Highness Crown Prince Mohammed bin Salman, this evening.I thanked His Royal Highness for the Kingdom of Saudi Arabia’s steadfast support for Pakistan’s peace efforts and congratulated him on the…— Shehbaz Sharif (@CMShehbaz) June 19, 2026パキスタンの首相は、両首脳が、交渉の次の段階においても、「対話と外交への確固たるコミットメント、および和平プロセスを損なういかなる試みに対しても警戒を怠らない姿勢」を指針とし続ける必要があることで合意したと述べた。さらに同首脳は、「パキスタンとサウジアラビアの良好な関係に全面的な満足を表明するとともに、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の先見の明ある指導の下、両国の経済的パートナーシップがさらに強化されることを期待している」と付け加えた。