2月末のイラン南部の学校への攻撃で子ども2人を亡くした女性。ウェスト・アジア・ニュース・エージェンシー提供=2026年5月21日、ロイター
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イラン南部で児童や学校職員ら175人が死亡し、米軍の「誤爆」が指摘される学校への攻撃について、標的の設定に7年間更新されていない画像が使われたとする調査結果を米軍がまとめた。米紙ニューヨーク・タイムズが16日、報じた。しかし、その結果は公表されておらず、国防総省の「自己防衛的な姿勢」を指摘する声を伝えている。米国防長官の会見、「写真の見栄え悪い」とカメラマン排除 米紙報道 攻撃は、米国とイスラエルがイランに先制攻撃を始めた2月28日にあった。初期調査では、巡航ミサイル「トマホーク」の標的設定に古い画像が使われたとされた。 記事によると、その後の調査で、標的設定に7年間未更新の画像が使われ、軍事基地に隣接する学校が写っていなかったことが判明。学校施設に気づいた分析担当者が別の担当者に伝えたが、更新されないままだったという。現場はかつて軍の敷地内だった。「民間人巻き添え防止」部署に異変 調査結果はヘグセス国防長官…








