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全国の昨年1年間の山岳遭難者数は3623人(前年比266人増)で統計が残る1961年以降で過去最多だった。訪日外国人の遭難も過去最多でスキー場のコース外を滑る「バックカントリースキー」による遭難が100人以上いた。 警察庁が18日、発表した。過去10年の山岳遭難者数 昨年の全国の遭難件数は3122件で前年比176件増。遭難者のうち死者が299人、行方不明者が33人、負傷者は1480人だった。 原因は「道迷い」が3割を占めて最多で、転倒や滑落などが続いた。野生動物による襲撃も41人で、このうちクマが27人(前年比18人増)だった。 遭難者の年代別では、60歳以上が約半数を占めた。 遭難した山別にみると、遭難…






